特殊建築物定期報告・建築設備定期報告のご相談はエーアンドエス設計へ

業務内容

エーアンドエス設計ではさまざまな建物調査を行っています。

1.特殊建築物定期報告業務
　建築基準法第12条第1項に基づき、所有者または管理者が専門の技術者に定期的に調査、検査をさせて、その結果を特定行政庁に報告する業務

2.建築設備定期検査業務
　建築基準法第12条第3項に基づき、所有者または管理者が専門の技術者に定期的に調査、検査をさせて、その結果を特定行政庁に報告する業務

3.省エネ法定期報告業務
　エネルギー使用の合理化に関する法律第75条第5項の規定により、届出に係る事項に関する当該建築物の維持保全の状況について所管行政庁へ定期報告を行う業務

4.既存建築物調査業務
　既存建築物の建築基準法に適合しているか調査をする業務（遵法性）
　既存建築物の劣化状況、劣化原因を調査する業務

5.木造建築物耐震診断業務
　耐震診断改修促進法に基づく木造建築物の耐震診断及び耐震改修に関する診断業務

6.マンション大規模修繕建物診断業務
　マンション大規模修繕を計画されている建物の屋根防水、外壁クラック、塗装等を調査診断、又改善希望部分を管理組合様からお聞きし設計図にまとめ、修繕計画書を作成する業務およびその関連する工事監理業務。

7.防火戸、防火シャッター点検
　常時開放式防火戸、防火シャッターの閉鎖試験

その他、様々な建物調査を実施しております。ご希望がございましたらお気軽にお問い合せください。

業務範囲は、九州全域、山口、島根、鳥取、広島、岡山、兵庫、四国全域までお伺いいたします。
沖縄、宮古島、石垣島など離島もお伺いいたします。
　

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